北浜蚤の市へ。
オシャレイベント蚤の市
オシャレなの…は日本だけだとは思うけど💦
ということで、北浜蚤の市へ
北浜蚤の市は、
スタイリストが撮影に使用した雑貨や小物に、作家さんのアクセサリーやバッグ、北欧や日本のファブリックやアンティーク雑貨。焼菓子やパン等が集まる
イベントだそう。
今年は、新型コロナウイルスの影響により、4月開催予定だった回が中止となり、屋外開催ということで中之島公会堂の川を挟んで北側にある、ラブセントラルテラスでの開催となった。
公会堂が南側に見える、ぜいたくスポット。
出店は手作りアクセや古着やデッドストック、カゴ、北欧インテリアなどなど…
クオリティ高く、知人が出ておられたけれどもとても忙しそうで声を掛けられないぐらい…
そして、会場となっているこの場所は「中之島にぎわいの森」ともいうらしい
調べてみたら…
リンク切れたときのために、、、引用しておく
大阪府では、水と光の首都大阪の実現に向けた取り組みの一つとして、中之島の堂島川の川辺をみどりと遊歩道でつなぎ、水辺の親水性を活かしつつ河川沿いの回遊性を高めるとともに、みどり豊かな空間の中ににぎわいを創出する「中之島にぎわいの森プロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトは、2010年にスタートして以来、毎年、様々な機会を通じ『DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)WINTER FANTASIA(※)』と
コラボレーションし、大阪の中心“中之島”の川沿いで、水辺のランドマークとなるシンボルツリー(通称:ドリカムツリー)の植樹や、イルミネーションの点灯イベントを開催するなど、水と光とみどりを活かしたにぎわいづくりを繰り広げてきました。
今年(平成25年)は、中之島の中心部に完成した新しい『街』(西天満若松浜公園)にシンボルツリーを植樹し、中之島の水辺拠点4ケ所がシンボルツリーで結ばれました。
あわせて、今年のコラボレーション企画は、これまでの集大成として“大阪:中之島”の象徴の一つ『大阪市中央公会堂』前で『DREAMS COME TRUE』の野外ライヴを含めた大規模イベントを開催しました。イベントでは、野外ライヴやイルミネーションの点灯に加え、新しい『街』(西天満若松浜公園)のオープンを記念してDREAMS COME TRUEから寄贈を受けたモニュメントがお披露目されるなど大いに盛り上がりました。
今後も様々なエンタテインメントの誘致を推進するなど、長期的スパンで大阪の都市魅力の発信に取り組んでいきます。
この鐘はDREAMS COME TUREから寄贈をうけたモニュメントだそう~へえ~!
帰り際、御舟かもめを目撃!
舟の通った跡の残る水面とともに~