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第15回御堂筋サイクルピクニック

良い天気の連休最終日、中之島にて「御堂筋サイクルピクニック」開催。

何年か前から当日少しお手伝いさせていただいている。

cyclepicnic.wordpress.com

 

御堂筋に自転車レーンを設置するための運動として、集団で御堂筋を走る「アピール走行」からはじまり、大阪に少しずつ自転車レーンが設けられるようになった。

とはいえ、自転車レーン上の路上駐車もあれば逆走する自転車もいるし、歩道を爆走する自転車もあるわけで…

 

9月は世界的なカーフリーデー。サイクルピクニックもこのカーフリーデ―にエントリーしている。

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なかなかボリュームが大きくなってきた「紅霞後宮物語」

この頃古代中国をモチーフにした後宮モノが流行っているのかな、というぐらい後宮を舞台にした物語が割とあるんだなという印象。「薬屋のひとりごと」「後宮の烏」は今読んでいるし。。。

 

後宮はつまり、日本の歴史でいうところの大奥だが、後宮には皇帝の妃たちと女官、宦官が暮らしているところで、妃ごとに建物があてがわれているし、診療所や女官の寮、台所などもあり、一つの大きなまちのようなものである。大奥に比べればスケール感はかなり大きい。

さて、「紅霞後宮物語(こうかこうきゅうものがたり)」も中国をモデルにした架空の国を設定した物語。原作小説とコミックスと両方あり。

 

↓こちらはコミックス

紅霞後宮物語~小玉伝~ 1 (プリンセス・コミックス)

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美味しい朝ごはん「いつかティファニーで朝食を」

今更だけど、、、「いつかティファニーで朝食を全14巻読めた。

いつかティファニーで朝食を 1巻 (バンチコミックス)

28歳の東京で暮らす佐藤麻里子は、編集者の創太郎と7年同棲していたが、そのだらしない生活に幻滅。豊かな朝ごはんを楽しむ家庭で育った彼女は、恋人と別れ、自らの朝食を見直し、新たな生活をしようと決意するのだった! グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills……など、実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚ストーリー

気の置けない友人だけでなく、会社の同僚や家族と出かける「朝ごはん」

「朝ごはん」で仲直り。相談。近況報告。。。

 

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実在して欲しい「古書カフェすみれ屋」

謎解き系ライトノベルで、シリーズとして続いたら面白いのにな~と思った一冊 

「古書カフェすみれ屋と本のソムリエ」

古書カフェすみれ屋と本のソムリエ (だいわ文庫)

すみれ屋で古書スペースを担当する紙野君が差し出す本をきっかけに、謎は解け、トラブルは解決し、恋人たちは忘れていた想いに気付く―。オーナーのすみれが心をこめて作る絶品カフェごはんと共に供されるのは、まるでソムリエが選ぶ極上のワインのように心をとらえて離さない5つの忘れ難いミステリー。きっと読み返したくなる名著と美味しい料理を愉しめる古書カフェすみれ屋へようこそ!

 

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「鍵屋甘味処改」の建物を図面にしたい

以前レビューを書いたこちらの2つの物語

 

piyokoworks.hatenablog.com

piyokoworks.hatenablog.com

 

 特に「鍵屋甘味処改」こと「淀川鍵屋」は、建物描写が多いわりに、いつも想像すると時空がゆがんでしまって、悩んでしまうので、誰かこういうのを絵にしていないのかな?と思って、探してみたけれど、、、なかった。

 

ないなら、自分で起こしてみよう・・・!!

一応プロですから!!

と、もう一度、いや、それ以上に物語を読み返す。

( ;∀;)イイハナシダナー…( ゚д゚)ハッ! の繰り返し(笑)

 

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鍵屋のスピンオフの隣の和菓子屋さん「つつじ和菓子本舗シリーズ」

「鍵屋甘味処改」シリーズのスピンオフ「鍵屋の隣の和菓子屋さん つつじ和菓子本舗」シリーズも読了。

 

「鍵屋甘味処改」のレビューはこちら

(たまに加筆されているかも)

piyokoworks.hatenablog.com

鍵屋甘味処改の淀川に幼いころから片思いしていた祐雨子とそんな兄が好きであることを知りながら祐雨子に片思いしている淀川弟の多喜次の物語で、基本的な主人公は多喜次となる。最近マンガでも多いけれど、主人公以外のモノローグや心情が出てくるのが主流だなあと。

 

高校を卒業し、多喜次は和菓子屋の2階で暮らし、こずえは淀川と鍵屋で同棲生活スタートとなるところから。時系列でいえば鍵屋甘味処改の続きになり、ちょいちょい淀川鍵屋の2人も出てくる。 (ファンサービス程度だけど、淀川さんの溺愛っぷりが半端ないので、余計気になるw)

 

ちなみに祐雨子との年齢差は8歳で、物語スタート時点では、多喜次18歳で祐雨子26歳か。

鍵屋の隣の和菓子屋さん つつじ和菓子本舗のつれづれ (集英社オレンジ文庫)

これはシリーズが4冊で完結。わかりづらいけど…

「つれづれ→こいこい→もろもろ→ひとびと」の順番

多喜次は兄が営む『鍵屋甘味処改』のお隣、『つつじ和菓子本舗』の看板娘・祐雨子に絶賛片想い中。祐雨子と兄は幼なじみで、彼女はかつて兄に恋をしていた。少しでも自分を見てほしいとプロポーズした結果、答えは保留。断られたわけではないし、諦めるつもりはな い。そして高校卒業後は『つつじ和菓子本舗』へ住み込み、和菓子職人として修業の日々が始まるが…?

祐雨子は、恋愛に関してはあまり興味なく、見た目も悪くないし、好意を寄せてくれる人も過去にいたのに、、、という設定。

多喜次は幼いころに祐雨子の作ったお菓子を食べて入院したのにも関わらず、それでビビッときてからの、、、想いつづけて、片想い15年!

兄の方はそれ以降警戒して、祐雨子の作ったものはおろか、和菓子も食べないという風になったのにさ…

 

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