piyokoworks

つくる、はたらく、うごく、たのしむ

お風呂屋さんはじめ

いわゆる、銭湯というものは、関西(大阪弁)では「風呂屋」「お風呂屋さん」と呼ぶものである

 

今年の風呂屋はじめちょっと遅かったけど、、、

尼崎センタープール前の天然温泉「蓬莱湯」

f:id:piyokoworks:20180209110841j:plain

こちら、いい具合に改装されて番台まわりが広く、バーカウンターにソファと舞ったり空間があるお風呂屋さん

ここで、「おふろバー」というイベントが時々行われていて、お風呂+軽食+交流で楽しいひととき

この日は若い地元の歌姫のミニライブがあり、懐かしソングも多くて、40代オーバーの方が多かったこともあり大変盛り上がる

f:id:piyokoworks:20180209110858j:plain

 

天然温泉でしっとりして、帰路につく

ものの、、、

駅のエスカレーター止まってる(競艇中心か!?)

f:id:piyokoworks:20180209110915j:plain

そして、回送車

電車がなかなか来ず、寒かった

f:id:piyokoworks:20180209110927j:plain

映画「カンボジアの染織物 - Cambodian Textiles -」

映画『カンボジアの染織物 - Cambodian Textiles -』自主上映会へ行ってきた

どうやら大阪最初の上映会場だったみたい

今、youtubeなど1人で動画を楽しむことができるシーンは多いけれど、この上映会では、映画を見るだけでなく「みんなで同じ映像を見て違った価値観を共有できる場」にしたいということで、監督である歌川さん自らが進行を行う

 ・

カンボジア伝統織物を復興させた森本喜久男さんを中心にNGO「クメール伝統織物研究所(通称IKTT)」での生活が描かれたドキュメンタリー映画

若き監督、歌川達人さんがクラウドファウンティングを活用しつつ撮影&編集を手掛けてきたもの

motion-gallery.net

 

「クメール伝統織物研究所(IKTT)」では、伝統的な染め、織り、だけでなく

糸をつくる(つまり蚕を育て、繭を取り、糸を紡ぐ)ところから製品になるまでの全てを行っている

映画の中でも蚕が出てくるところが印象的でもある

繭をお湯で洗ったときに、出てきた蚕は子どものおやつにもなる、っていう循環

 

世界中あらゆるところに伝統的な織機を使っている人はいるけれど、多くの場合糸はマーケットから買ってきている(だいたい化繊)が、ここでは全てこの場所で作っている

 

「伝統的に「素材」を作る」ことはそうたやすいことではないんだなと感じた

 

カンボジアでも効率化の波が来ているのか現地スタッフさんの「他の仕事はたくさん捌かないと怒られる」けど「ここの仕事はゆっくり丁寧にすると森本さんが褒めてくれて嬉しい」という言葉もあり「手仕事」の理解はまず作り手から。 

また、闘病中だった森本さんの体調の変化も時折あり、ドキドキしながら見ていた

最終的に森本さんが亡くなられたのは映画の編集が終わり、完成直後のことだったそう

森本さんご自身は映画そのものは見ておられないそうだけど、その日の出来事というかたちで、撮影編集したものを細切れで見てもらっていたそうなので歌川さんの映像を全く見ていなかった訳ではなかったとのこと。デジタルのいいところ

 

上映後の質問感想コーナーでは、森喜久男さんのリアルな知人が数名参加されており、昔話やお会いした時の様子、歌川さんの撮影裏話などで盛り上がっていた

 

つい最近見た祝島の映画とも繋がってくるのが「リアリティ」

 

「リアリティ」のないままに暮らしていると、忘れがちになるけれど、どんなことも今生きている自分の暮らしに繋がっているのだ

 

3月にファッションショーと蚕供養 を行うそうなので一度行ってみたいなと思った

 古い建物ながら音響設備もよく、アットホームな雰囲気で楽しいひととき

f:id:piyokoworks:20180208104306j:plain

(写真はFBページからお借りしました)

 

■ちなみに歌川さんは2017年4月に放送された森本氏が出ている情熱大陸の撮影もされている(こちら

 

■クメール伝統織物研究所(IKTT)公式サイト

こちらの染織物はネットショッピングでも購入できる

iktt.org

映画「祝の島」

尼崎に新しくできたNPO法人はちさんが主催する映画の自主上映会へ

これまでも任意団体として自主上映会が行われてきて、法人化して最初の上映会だったそう

 

今回、見た映画は、「祝の島(ほうりのしま)

www.hourinoshima.com

 

瀬戸内海に浮かぶ山口県上関町祝島は、多くの住民が漁業を営み、岩山を切り開いて農業を行い、助け合い、分かち合いながら暮らしていた。

1982年に祝島対岸で上関原発の計画が経ちあがった時、多くの住民が反対し、反対運動に発展したが、過激な反対運動だったこともあり、島の人々が分裂し、4年に1度行われている祭り(神舞)が開催できなくなったぐらいである。(現在は開催している)

28年を経て原子力発電所建設のための埋立工事着手が始まろうとした頃に撮影されたもので、2011年の東日本大震災以前のことである。

調べてみると、震災で一旦工事がストップしてからの情報がほとんどない…

上関原発反対に関する情報はこちら

 

映像を通してみる島の人々は、とてもおおらかでユニークで、そして、自分達が代々受け継いできた島を子孫に引き継いでいくということを自然と身についている

「子孫に美しい海を残したい」その思いで動いておられる

もちろん、推進派の人も「子孫のために…」は同じかもしれないけれど、「何を残したいのか」という所の話し合いが土俵に載っていないからこそお互いに納得できない状況なのかなと思う

意見の押し付け合いみたいなのは日本的だよなぁと思う…

冒頭で町議会の様子が映されていたけれど、多数決って全然民主的ではないことを改めて感じる

(多分、、、賛成したひとは、、、、、だよねって想像してしまう)

 

映画を見ながら、大阪―都市―にいるから気付かないけれど、これは、瀬戸内海で起ころうとしていることなんだ

海が繋がっているとすれば、無関心でいてはいけないということに気づかされる

 

映画のあと、残れる人だけで感想を話す時間

「デモは苦手だし、怖いと思う」

「リアリティを感じるかどうか」

「推進派の意見も聞いてみたい」

原発反対と原発推進映画両方上映して意見交換やイベントなどできればいいと思う」

 

すでにDVD化されているので、気軽に見ることが出来るので、ぜひ

美しい祝島、行ってみたい

祝(ほうり)の島  原発はいらない!命の海に生きる人々 [DVD]

祝(ほうり)の島 原発はいらない!命の海に生きる人々 [DVD]

 

 

読書:ミライの授業&革命のファンファーレ

最近読んだ本は、珍しく、話題書(借り物だけど)

 

 

ミライの授業  革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 ミライの授業は、投資家であり京大客員教授の瀧本哲史さんが中学生向け出張授業の内容を本にしたもの

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告は、キングコング西野亮廣さんが「えんとつ町のプペル」の大ヒットの裏側を本にしたもの

 

この2冊で共通して言っていることは「ヒトは疑わず、コトを疑え」ということ

そして「信用」を大切にし、時に周りの人の意見を聞く

 

大人(年上)から言われていること、現在起こっている事象を当たり前に受け入れているだけでは、何もできないし、何にもならないこと

スマホが子どもの成長に悪影響って言っているけど、本当かどうか、誰も経験したことがないことのように

 

だんだん年齢がいってくると、生活に流されて忘れがちになってしまうけれど、せめて興味がある分野だけでも「なんで?」「そういえばそうかな?」ってこと忘れずにいないとなと感じる2冊

 

 読む順番としてはミライの授業→革命のファンファーレがおすすめ

ミライの授業が「概論」で、革命のファンファーレが「実践」という感じで読むと結構入りやすいし、わかりやすい!

FDスタイル湯たんぽ

冬の冷たいお布団対策に便利な湯たんぽ♪

実家にいるときは「レンジでゆたぽん」を愛用していたのだけれど、

今の家には電子レンジがないので、

ずっと金物屋さんで買ったザ、湯たんぽを使用していた

 

朝まであったかいし、とってもいいんだけど、

「必要なお湯が多すぎて1回では沸かせない」のが玉にきず

これで小さいタイプっていうんだからねえ(容量2リットル)

マルカ 湯たんぽ Aエース 2.5L 袋付 022524

 

できれば1リットル以下で、プラスチックやゴムじゃない方が良い

といって調べるものの、容量小さくてもだいたいが1リットル以上のものが多い

これも小さそうに見えて1.2リットル

トタン湯たんぽ miniまる 1.2L 112831

トタン湯たんぽ miniまる

ザ、湯たんぽのミニバージョンデザインを見つけたけれど、

もう数年前から製造していないらしい(製造している工場が閉鎖したらしい)

ということで、色々調べていたところ、こちらの商品を発見

続きを読む

【モニター】チーズと日本酒のペアリング

大阪のおしゃれスポット堀江公園の近く…

f:id:piyokoworks:20180122102044j:plain


ベルメゾンでお馴染みの千趣会で扱っているインテリア用品などが体験&購入できる「ベルメゾンライフスタイリング堀江」に併設されている「グルメスタジオFOOVER」のレッスンにモニター参加させてもらう!

f:id:piyokoworks:20180122102109j:plain f:id:piyokoworks:20180122102104j:plain

こちら「グルメスタジオFOOVER」は、プロに学ぶ、グルメ&料理上級者のためのグルメスタジオとして昨年秋にオープンしたばかり

f:id:piyokoworks:20180122102317j:plain

なので、スタジオもピカピカ★

 

今回受けさせてもらったレッスンは「チーズと日本酒の異色のマリアージュを楽しむ」ということで、料理を作るのではなく、チーズと日本酒のペアリングを楽しむというレッスン。

食べるのが好きな人間としては、作ったものが出てくるというのがありがたい(笑)

 講師は、とってもチャーミングな和泉夕加里さん

和泉さんはNPO法人チーズプロフェッショナル協会理事でもあり、日本ソムリエ協会認定【シニアソムリエ】そして、昨年からはじまった利き酒の資格「2017年度 J.S.A. SAKE DIPLOMA」もお持ちで、チーズ&ワイン&日本酒のプロフェッショナル!

f:id:piyokoworks:20180122111528j:plain

今回のレッスンでは、「どんな日本酒とどんなチーズを合わせたら合うのか、を知って、味わいの引き出しを増やしてほしい」

「名前を覚えるのではなく、味わいやにおいなどを覚えるイメージ」とのこと。

 

ふむふむ 

 

ついついこんな講座だと

日本酒の銘柄なんて覚えられない!チーズの名前カタカナだから覚えられない!

とか

ここだけしか飲めない/食べられないものだったら意味がないのでは?

とか

思ってしまうんだけど、

 

和泉さんが仰った「味わい」「感覚」をインプットするというのはとても優しい言葉

同じものを探すのではなく、似た味わいのものを見つけたときに、これはこういう感じの味のものだと合うかも!っていうインスピレーションを磨くイメージ

 

まず、味わい方のポイントについての説明

日本酒とチーズ、一見すると合わないように感じるけれど、どちらも「発酵食品」であり、「乳酸菌」とは切っても切れない関係の食べ物なので、実はとっても相性がいい

 

テイスティング用紙を参考にしながら、今日飲み食べしたものの味の印象や食べ合わせ(フードペアリング)の時のコメントも書く

テイスティング用紙が配られる

 

テイスティングにしばしばよく用いられる表現としては

「くだもの」「植物」「乳製品」「スパイス香」「ロースト香」

果物の香りといっても、生なのか、煮たのか、若いのか、熟しているのかによって様々な香りの違いがあるので、「どんな状態の果物の香りに近い」という表現を用いる

味わいには、「酸味」「甘み」「旨味(アミノ酸)」などがわかりやすい

 

また、日本酒とチーズの合わせやすいイメージとしては

熟成の短い(長い)日本酒は熟成の短い(長い)チーズ

甘みの強い日本酒には青カビ系チーズ

酸味の強い日本酒には白カビ系/フレッシュ系のチーズなど 

 

 

 

それでは、

4種類の日本酒と6種類のチーズを食べて、どの日本酒とどのチーズが合うのか、を確認

はじめに、阿櫻Sparkring(阿櫻酒造 秋田県)で乾杯

f:id:piyokoworks:20180122103332j:plain

白濁りの発泡性日本酒は軽い味わいで乾杯にふさわしいお酒。

後味にちょっと苦みがあり、乾杯といっても、これで6種類のチーズでペアリングするので大事に飲まなければ!

 

次の日本酒に入る前に、チーズの説明が先に

f:id:piyokoworks:20180122112102j:plain

お皿にはこんな感じでラベルと共に…

 

フランスの「リコッタ」

f:id:piyokoworks:20180122112246j:plain 

ホエイから作られるチーズでミルキーな味

 

ブリアサバラン・アフィネ

f:id:piyokoworks:20180122112428j:plain 軽い酸味があり、周りの白カビ部分と中身もちょっと味が違う

 

サントモール ド トゥレーヌ

f:id:piyokoworks:20180122112521j:plain 

6種類の中で唯一の山羊乳のチーズ

山羊乳は乳そのものに臭みがあるのではんくて、もともとにおいを吸収しやすい食べ物なので、絞ったときの周辺環境によって匂いも変わってくる。

日本では匂いのつかないよう、完全滅菌された部屋で乳搾りされているものもある、とか。

塩と灰をまぶして熟成しているそうで、プロセスチーズに煮た味がする

(強い香りだけど、はちみつをかけるとくさみが取れるみたいなので、はちみつかけていただきたかった)

 

ブルーデコース

f:id:piyokoworks:20180122112623j:plain

よくある青カビチーズ

塩気が強く、はっきりとした味 

ぜんざいなど甘いものにも合う、とのこと。ぜんざいについている塩こぶの代わりにチーズ・・・ぜいたくやな。

 

エポアス

f:id:piyokoworks:20180122112741j:plain 

熟成の際にお酒で洗って殺菌していて、限定された菌しかつかないようになっているチーズ

味はピザトーストにかかってるような火を加えたチーズの味、醤油のような香ばしい味でコクがあり、口のなかでとろける

とろけすぎて日本酒とのペアリングがとっても難しいチーズだった

 

テット ド モワンヌ

f:id:piyokoworks:20180122112856j:plain 

 このチーズは固まりから削り取りの体験もさせていただく。リボン状にきれいにできると感動

f:id:piyokoworks:20180122112825j:plain f:id:piyokoworks:20180122112848j:plain

香りは強いが、味はあっさりしている。食感はしっかりとしている。

  

そして日本酒も4種類

 

1種類目が前述した「阿櫻スパークリング」

2種類目が「勢正宗 Blue carp 28BY」(丸世酒造 長野県)

フルーツ香がほのかに甘口だけど、キレのある後味の日本酒

 

3種類目が「不老泉 山廃仕込み 酒母四段」(上原酒造 滋賀県

ほんのり黄色みがかっている

この年に仕込まれたお酒は山根さんという杜氏さんが最後に仕込まれたそうで、マニアの間では人気の日本酒だそう

個人的にはこれが好きだなぁ

 

4種類目が「壺中重星霜」(吉田酒造 滋賀県

15年前に仕込まれた、長期熟成酒はキャラメリゼされたような香ばしい香りと色がウイスキーのような茶系

飲んでも何となくウイスキーのような紹興酒のような風味がする

ぬる燗だったら紹興酒と間違えるかも

 

並べるとわかる、色の違い

f:id:piyokoworks:20180122113041j:plain f:id:piyokoworks:20180122113057j:plain

古酒になるとウイスキーみたいな色になり、まさにジャパニーズウイスキー

  

途中、 チーズだけでは口が飽きるでしょう、ということでチーズ以外にもこんなアテが用意されていた!

f:id:piyokoworks:20180122111702j:plain

・洋風白和え(日本酒で戻したドライフルーツ+シリアル+チーズ)

・ブルーチーズを温めた甘酒に浸したもの

・ピクルス

・テット ド モワンヌにチョコレートトッピング

・八ツ橋

 

八ツ橋は、クラッカー感覚でチーズとも合うそうなので、トライ!

f:id:piyokoworks:20180122111821j:plain f:id:piyokoworks:20180122111842j:plain

確かに、、シナモンの味とチーズがいい具合に合う!おいしい。

今度京都行ったら買ってみよう~

これ以外のものも真似したいと思ったものばかり

 

そして、ひたすらもぐもぐ

f:id:piyokoworks:20180122120057j:plain

途中経過・・・食いちらかってます写真

 

食べ合わせてみるとさっぱり若いお酒に合うのもさっぱり系のチーズで、クセのあるチーズにはクセのあるお酒が合うというのも納得

さっぱりお酒にクセのあるチーズを合わせると、日本酒の味が消えてしまう

逆もしかり

 

個人的なお気に入りは、

「勢正宗Blue carp×リコッタ」

「不老泉×ブルーデコース」

 

日本酒のラベルはこんな感じで、それぞれ個性的!

f:id:piyokoworks:20180122113140j:plain

レッスンが終わるとほどよくほろ酔いに…

料理を作るのも好きだけど、自分で選ぶことが難しい日本酒とチーズのことを知りながらも、珍しい味のものを味わえて楽しいひとときを過ごせた

 

和泉さんのレッスンは2月も開催されるのでぜひチェックを!

2018年2月はワインとチーズの企画だそう(お酒が飲めない人にはノンアルコールワインですって!)

foover.jp

 

さて、レッスンを受けた当日は、「ベルメゾンライフスタイリング堀江」でのキッチングッズのお買い物が割引になるという特典付!
レッスンで使われたチーズ、食器やカトラリーもここで販売されているので、実際に使ってから購入できるのはとっても良い◎

f:id:piyokoworks:20180122111958j:plain f:id:piyokoworks:20180122112015j:plain

 

makimakiの福袋

個人的にカンボジアが好きなわたし

以前から、こちらのカンボジアシルクショップ「マキマキ」というウェブショップが気になっていた。

makixmaki.com

 

年明けすぐに着物を着る予定はあるが、バッグがなくて悩んでいたところ、ここのは絹だしどうだろうか?ということでサイトをチェックしたいたところ、福袋がある、とのこと。

 

送料もかかるし、ちょうどいいか、と思って福袋を選択
(5000円+送料)
バッグ以外は気に入らなければ何かのプレゼントにもできるしなあ~という軽い気持ちでポチっと。


年明け届いた中身はこちら

続きを読む