ゴールデンウィーク後半、5月2日夜から6日まで、研究室の活動で島根県益田市にいってきました。
平成の合併で広くなった益田市、
たくさんの集落、まちをぐるーっとまわりました。
そして、いままでゆっくり見学できなかったところにも行けました
いつもとちがう宿に泊まったのも新鮮でした◎
かみの宿というところです。いろりがありました
江戸時代は紙漉きを行っていた大きな家です。蔵や納屋でな和紙資料館として、さまざま家財道具を展示しています。ゆるーい感じがよい◎
赤い石州瓦が特徴的。
毎日こんなん見てたら
大阪に戻ってきたらなんか建物がでかいな…と思ってしまいました。