期間限定ブルーベリー狩り
春はいちご狩り、秋は芋堀り、では夏は？？
最近少しずつ増えているブルーベリー狩り。先日、大阪南部は富田林のまーるいかんぱにーで体験。ご夫婦のお名前からまーるいなんだそう。
かわいらしい受付兼直売所。
ここで、お金を支払うと、ブルーべり狩り専用の畑に案内される。
なんと、時間無制限で食べ放題。
甘いブルーベリーはどれかな～と思いつつ探すのも楽しい。熟しているとポロリと実が採れる。
熱中症対策に途中休憩。
ドリンクは料金に含まれている。かき氷は別途注文。
ラストスパートに畑でブルーベリーをつまみつつお土産パックも埋めていく（結構入る）
この日は長～い梅雨が明けた後、気温上昇し始めた時期、の真昼間、、、熱風降り注ぐ時間帯にするもんじゃない（笑）9月上旬ごろまではできるそうなので、要お問合せ！
直売所での購入もできるので、暑いからブルーベリー狩りは遠慮したい方はそちらを…。ちなみに、ブルーベリーだけでなく、野菜も育てておられる！
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予約：090-6905-4722
yamamasanouen.tondabayashi@gmail.com
営業時間
月：定休日
平日：10時～16時
土日祝：9時～16時
「思えば遠くにオブスクラ」上下巻
自分の単行本のPV作ったのでみてくれ～ pic.twitter.com/FcSJSRPnlu
— 靴下ぬぎ子@7/15下巻発売 思えば遠くにオブスクラ (@nugikko) 2021年8月18日
この作者・靴下ぬぎこ先生自らが作ったPVに惹かれて、試し読み。
すぐ読みたくなって、まちの本屋を物色して購入。
ジャンルがわかりにくいけど、、、
出版元からすると
「女性コミック」に位置付けられる。
住んでいたアパートが火事になって、住むところがなくなったカメラマンの主人公アキが、ワーホリでベルリンに行く物語。ベルリンをはじめとするEUの風景やおいしい食べ物。色々な出会いと再会。
↑夫が「BROMPTON(ブロンプトン）の自転車！」と速攻言うてた下巻（笑）
EUの移住や色々な人との出会いから
アキが抱えているコンプレックスが少しずつ晴れてくるような、そんな物語。
そして、”オブスクラ”の意味もお話のキーワード。
アキは東京生まれ東京育ちの設定で、あちこちのまちを知っている。カメラマン（動画メイン）ゆえなのか、撮影であちこちいってきたのかなあ～大学も東京藝大とかその辺の設定かな？上下巻という全2巻で、短く感じるけれど、ちょうど良いボリューム感で密度もしっかりある。
繰り返し読めそうな、細かい作画。
あーーー海外に✈自由に行きたい
色々なことがおさまって、移動が自由になりますよう！願って！
紙の本の表紙の質感や印刷の色とかが、とてもよいので電子よりもコミックをおすすめしたい✨
Amazon（上下巻セット：紙）
楽天でも
![思えば遠くにオブスクラ 上 （A．L．C．DX） [ 靴下ぬぎ子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0964/9784253160964_1_6.jpg?_ex=128x128 "思えば遠くにオブスクラ 上 （A．L．C．DX） [ 靴下ぬぎ子 ]")
![思えば遠くにオブスクラ 下 （A．L．C．DX） [ 靴下ぬぎ子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0971/9784253160971_1_2.jpg?_ex=128x128 "思えば遠くにオブスクラ 下 （A．L．C．DX） [ 靴下ぬぎ子 ]")
一休寺へ行ってきた
一休和尚が晩年を過ごしたお寺である「一休寺」
JRの京田辺駅から歩いて15分ぐらい。
梅雨明け前で湿気ムンムンだったけれど、この道を見れば気持ちがスーっと涼しくなる。湿気ているからこそ苔も美しい。
方丈（住職の接客や仏事を行う部屋）と、方丈庭園
方丈庭園は３つの庭があり、こちらは「南庭」
一休和尚が大徳寺に通っていた時に乗っていた輿。
方丈だけでも十分な気がするけれど、こっちが本堂。
汗ばむ湿気の多い時期に行ったけれど、何となく歩くとスッとするのが不思議。
（でも、後からめっちゃ蚊に刺されてたけど…）
方丈でお抹茶が飲めたり、入口の食堂でご飯食べれたり、売店で色々買えたり、割と商魂たくまし・・・ほっこりできそう。
あと、お寺のサブスク（コワーキングスペース）もあるみたい。
ご近所の人はいいかも。
ネットショッピングもできるんだそうな～
うちの上司は見た目がいい
twitterがキッカケでコミック化されることもあり、twitterで知ったから、と買うようになる、ということが増えてきたな～と思う。
ということで、こちらもtwitterから知った「うちの上司は見た目がいい」
最近は何だってマンガのタイトルが長いのが多いｗｗ
このタイトルも、結構長い方だけど、もっと長いの多いからそうでもなくなってきたな、と思う今日このごろ。
第1印象として「美しい」✨
絵が、線が、背景が、、、pixivコミックで試し読みを！！
眼福ってこういうことなのか～と思う。
“見た目がいい”速水部長はそのスマートな外見と正反対の超ド天然上司。彼のフォローをするのが才色兼備の部下、青山さん。二人のやり取りは時に親子のようで時に姉弟のようで時に……。周囲の人物も盛大に巻き込んで二人のマイペースな日々は進んでいくが? 本書には、速水部長と青山さんの部下で、彼らに振り回される安西くんの恋愛物語「隣の安西くん」や、イケメンちょいワル上司・神崎主任と彼に片想いをする女子大生・穂坂さんの恋模様を描いた「うちの上司と付き合いたい」を収録。
青山さんと速水部長
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