piyokoworks

つくる、はたらく、うごく、たのしむ

暇の合間に「新聞バッグ」

片付けをしていたら、ほったらかしにしていた、飛行機でもらった外国の新聞紙。

処分するにはもったいなく、久しぶりに新聞バッグを作ることにした。

大小多種多様大量にできあがる。。。さて、どうしよう?

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タイ語の新聞紙

 

改めて日本の新聞紙って丈夫だわ…

薄くて扱いが大変だった。

 

作り方はいろいろあるけれど、参考までに

note.com

 


"新聞紙"で『バッグ・エコバッグ』の作り方・オリジナルバッグに!!❤︎DIY/tutorial/news paper/paper craft/handmade bag❤︎手仕事#618

薬屋のひとりごと

いーっつも、漫画の広告に出てきていた「薬屋のひとりごと
マンガバージョンのお試しを一話だけ読んでみたところ、続きが気になる!!

と思っていたら、原作はコミックではなく、ライトノベルであることを知る。

 

偶然にもライトノベルが地元の図書館で貸し出しをしていたので、読み始めると世界観にどっぷりハマる(笑)

 

Kindleだけでなく、紙の本もあり。

 

 

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手作り森の宿いろり~な

 日ごろ仲良くしている友人と、気づけば10年のお付き合い。
せっかくなので、楽しい記念の行事をしたくて、当初は海外旅行に行く予定をしていたけれど、今年は、新型コロナウイルスの影響で、なかなか行きづらい状況になってきた。

遠出はできないけれど、気分を変えてどこかに泊まりに行こう、ということで、近場で宿泊することに。

信楽にある「いろり~な」さん、オーナーさんが一人で切り盛りされているゲストハウス。

irorina1017.amebaownd.com

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ありがとう芦原橋アップマーケット

久々で、そして最後となる芦原橋アップマーケット

 

芦原橋アップマーケットは、JR環状線芦原橋駅そばの駐車場で行われていたマーケットで、開催当初から出店者のクオリティの高さから人気のあったイベント。

2020年3月をもって終了することになった。
(以下公式FBページより引用)

これまで7年間に渡り大阪市のイベント得区制度を活用したまちづくりイベントとして取り組んできた芦原橋アップマーケットは、2度にわたる延長期間を終え大阪市所有地の無償貸与の期限を迎えることになり、2020年3月をもって終了することとなりました。

 その間、たくさんの来場者・出店者・出演者など、多くの方に支えられ、主催者としてみなさんに感謝及びお礼を申し上げます。

 無償貸与期限による終了ではございますが、当初の目的である芦原橋エリアのブランディングにも寄与することができました。

 空き地の解消による人口の増加等といった目に見える成果となり、エリアの価値も大きく上がってきたことで、マーケット主催者としての役割を果たすことができたのではないかと考えております。

 毎月1回のマーケットは終了しますが、今後は、新たな事業展開により、さらなる芦原橋エリアのブランディングに寄与していきたいと考えています。

途中から会場となった建物ソルトバレイも運営を終了される、ということで、芦原橋エリアの1時代が終わってたというところなんだろう。

友人・知人が参加していることもあり、よくお邪魔したし、今回も出店者や協力者として関わっているので、遊びに行ってきた。

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お茶の会にむけて

”ゆるい茶会”の準備も兼ねて・・・

出かけにくい環境の中で、ついつい買い物をしてしまう今日この頃

わけありでちょっぴりお買い得なものは特に・・・

 

作家物の器などを扱うお店で買った一輪挿しは訳アリ品

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そして骨董の企画で買ったものは、抹茶茶碗にしたいもの

バブルのころはん百万とかの作品もあった、という作家さんのものだそう

と思うと相当お買い得

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色々と終息して、ゆっくりお茶が飲める日が来るといいな

 

 

生國魂神社行宮(御旅所)

中央大通りと松屋町筋が交差するところの少し北西に鎮座される生國魂神社行宮(御旅所)」

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オフィス街のど真ん中に鎮座している神社

元々は別のところにあったそうだが、戦災にあい、当時の氏子総代だった方が私財&私有地を提供して、この場所に来ることになったそう

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す、すごいことや・・・

 

何回もここにきているけれどこんなのがあるとは知らなかった、ということでご紹介。