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試写会「日日是好日」

公開されたら見ようと思っていた映画の試写会券を頂いたので、見に行ってきた。

映画「日日是好日

 

この映画は、森下典子さんのエッセイの映画化

 

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)

このお茶の表紙から、私も茶道を始めた頃に読んだ本でもある。

森下典子さんはフリーライターのはしりのような方で、いくつか著書もある。

 

ストーリーの流れは、エッセイと近い

黒木華の素朴な雰囲気がこの映画の雰囲気にとても合っている

映像はある意味で茶道的なカットになっている。シーンの多くが樹木希林演じるお茶の先生の自宅であり、お稽古場でもある。

先生の生活風景は出てこない。

 

季節の移ろいが、釜、軸や花、庭の景色、設えで見せている。

 

お点前はエッセイと同じく、表千家

なので、裏千家のようにシャカシャカ泡立てるお茶ではない。

(泡立たないお茶はサラリとしている。

これもおいしい)

 

あまり書くとネタバレしそうなので、このくらいで。

 

映画の冒頭に出てくる「道」というモノクロ映画、恐らくこの映画を見た人はきっと調べてしまうでしょう


映画の名シーン「道 [最高画質版]」