piyokoworks

つくる、はたらく、うごく、たのしむ

尼崎の交流会へ

今年は、大学時代の友人からの繋がりで、尼崎にご縁をいただいて、時々お邪魔させてもらうように。

ご縁を頂いたきっかけはこちら

piyokoworks.hatenablog.com

 

その後この物書キ組の活動は続いているけれど、

「アマ」への気持ちが熱い人が多すぎて私にはついていけず(苦笑)

時折サイトにアップされる情報を見ておいしそうなところとかまちのことを知る程度

さて、先日、西正寺さんでの交流会に伺うため、JR塚口の東側をはじめて歩く。

森永の工場がなくなり、再開発された駅前は、マンションが建ち並び、スーパーもいくつか。

こーゆーまちをみると“ざわざわ“してしまう。。。

「どこにでもあるような駅前再開発の風景」

かなり莫大規模の開発出会ったことがうかがえるぐらい大きなまちの改編

まちの個性どこいったーー?と思いたくなる。

駅前にコンビニとか100均とか入っている中規模ビルとかはいいとして、

そこそこの規模のマンションが数棟建ち並び1つのまちが新しくできているってのはすごいといえばすごいけど、これはいいのか悪いのか、は40年ぐらい経たないとわからない

10分で大阪(梅田)に行ける立地だから駅前マンション、確かに便利

迷い迷いながら住宅地の中をさまよって目的地を探す 

突然、イルミネーション通りが出現し、ついつい通ってしまった道

この辺の名物だそう

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西正寺では、交流(忘年会)する前に尼崎市から半年間長野県飯田市の公民館研修に行かれていた2人の若手職員の公民館出向の報告会があった

尼崎市では「市民に近い職員」をめざして2年後に市の仕組みを変えるための一環として、行かれたそう

2人の話を聞こうと上司の方、市の事業を受けている方、市内で動いている方が多く来られ、発表が終わった後も、かなり熱いトークをしているグループもあった(その熱さについていけないぐらい)

 

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交流会では大学時代の後輩と再会したり、お世話になった方と話をしたりまったり過ごす