piyokoworks

つくる、はたらく、うごく、たのしむ

表千家と裏千家お手前のチガイ

同じお抹茶を表千家流・裏千家流それぞれのお點前で点て、
点て上がったお茶の風味や見た目や

それぞれの作法の違いを比較し、楽しむ

 

というお茶会を知人の通っている茶道教室で開催されるというので参加してきた

 


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1年ほど前から月に1回ほど裏千家の盆略手前の茶道教室に通っており

何となく流れを知るようになってきたところ

流派を選んで教室に通うというよりも先生とのご縁で決めることも多くて

先生にもなんとなく聞きづらい内容でもあったので、

 

実際に目で見てみるということができる良い機会だということと、

表千家流の亭主と裏千家流の亭主をするお二人が個人的にもっと仲良くしたい方々だったということもあり、参加を決めたのであった

 
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お茶会では、表千家流の亭主と裏千家流の亭主が、並んで同時にお點前が行われ、

その後、両方のお茶が同時に銘々に配布される


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微妙に回す方向が逆だったり、袱紗のさばき方などが違うなぁと

そのために若干の時間差もできる

 

お菓子は、茶道ではあまり出てこないといわれている麩まんじゅう


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(お店はどちらのか忘れた)和菓子屋さんではなく、生麩のお店が時々作られているところのものだそう

笹の葉の香りも良く、つるっと食べれてしまう

 

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お茶も裏千家の飲み慣れたあわあわカプチーノのまったりした感じも良いけれど、

香りもありさらりとした表千家のお茶もおいしい

 

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表では、泡が多いと「点てすぎ」と言われ、泡の面積は三日月のごとくお茶の池が見えるように点てるそう

 

当日は茶道を習われている方や先生、もっとお茶を身近にしたい方などさまざまなお茶好きが集まり、楽しい会であった

 

ついつい懇親会も参加して、いろいろお話してダッシュで帰宅する

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お茶:矢野園の「越天楽」
菓子:麩饅頭2種(青のり、黒糖)

 

表千家は、塗りの扇子に黒竹の茶杓
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